ドル円の今後の動き。

トランプ大統領が就任してからたった2ヶ月でドル円が101円から16円ほど上げて現在117円という数値になっている。私的にはこの117円の数値はいまだに通過点でしかなく、130円から135円も目指すのではないのかと分析しているが、どこかで大きく調整する可能性もあり、117円から112円にまで下に走る可能性も捨てきれない。こういうどっちに動くかわからないときは様子見しておいて118円をつけてある程度方向性がはっきりしてからポジションを取っても遅くない。

トランプ大統領とドル円の動き。

トランプ大統領はビジネス的手腕にも優れており、アメリカをいい方向に連れて行ってくれる最高のリーダーの可能性は高い。ここまで優秀な人がアメリカの大統領になるのだからドル円が売られる要素がほとんどないと言える。しかし、トランプ大統領がなるという期待感だけでドル円相場があげ過ぎていた感はあるので、ドル円に数円の調整が入る可能性は否めない。ヒートアップしすぎた相場というものはどこかで調整がある。これは自然の流れであり、だれも変えることができない事実のだから。

1.トランプ大統領が就任すれば、ドル円が125円から130円を目指す。

ドル円の天井は最高でも130円までだと予測している。今回もアベノミクスと同じでこの大きなビッグウェーブに乗ったもののみが為替で大きな利益をあげることができる。こういうときほど、恐れを忘れてロングポジションをホールドするしかない。ただし、125円、130円という為替の数値になってきたら、そろそろ天井なので、ショートポジションを少しずつ仕込んでいこう。

2.トランプ大統領がとんでもない大統領であることが発覚してドル円が100円を目指して走り出す。

トランプ大統領は優秀でアメリカを変革してくれる偉大なお方という幻想が崩れ去り、トランプ大統領が意外に無能だった場合、ドル円は凄まじいスピードで100円を目指して走り出していく。この可能性はとても低いものなので、あるかもしれないくらいに捕らえておくのがベストではないだろうか。為替はどうなるかわからない。この感覚は常に心に留めておく必要があるんじゃないのかなと私は思っている部分がある。

ドル円相場の個人の思惑。

ドル円相場は今現在116円台をうろちょろしているが、ドル円で110円Sや117円Lポジを持ってしまった人は、とっとと上がってくれやとっとと落ちてきてくれと思っているだろう。私が思うのは、どのポジションも低レバレッジにしておけばいつかは救出されるポジションなので、そんなにぎゃあぎゃあ騒ぐなよ。ハイレバだったらロスカットになる前に損切りをしておけよ。今回はドル円のポジション別の思惑について触れていこう。

1.102円のドル円S組。

ドル円の102円S組はハイレバレッジならば、もうロスカットされていて退場しているので、為替なんてどうでもいい。このような糞ポジションをとらないためにはどうすればいいのかについては何か大きな為替が大きく動くイベントがきたときに損益を被るポジションを取ってしまったら損益が少ないうちにすぐさま損切りすることである。ゴミポジションを戻ってくるはずと思って持っていても損益が拡大してメンタルにも多大なる影響がでていいことなどなにもなしなのだから。そのことに気づけるかどうかが相場で生き残れるかどうかの分かれ目になってくるのはいうまでもないことだろう。

2.102円ドル円ロング組

ドル円を102円でロングしている層はすでに利益確定して莫大な金を手に入れているか、未だにポジションをホールドしているかのどちらか。102円ロングのポジションをホールドしているならば、まだドル円ポジションをホールドし続けておくべきでしょう。私的な予想ではありますがドル円は120円は確実に超えてくると思いますので、まだまだホールドしておいてOKだと思います。


3.110円ドル円S組。

110円が天井だ。ここでSをかましてやるーという感じでポジションを取ってしまった人は今ポジが真っ赤かになりあうんの呼吸状態。こんな状態になってしまった人は低レバレッジならば、戻ってくることを信じてホールド。ハイレバレッジならば、ゼロカットになる前に損切りにしましょう。110円ハイレバレッジの人のHPはもう0になっており再起不能ですが。

4.110円ドル円L組

110円についにドル円が到達。ここでLポジションを取れた人は相場の流れをすべて見切れていた天才。多くの人がここまできたらSSSSだろうと思っていたのに敢えて空気を読まずにLポジションを取れたという時点でこの先何年も相場の世界を生き抜いていけること間違いなし。このまま、ドル円130円までホールドするのもよし。

5.117円ドル円L組

ついにドル円が117円に到達したのをみて、これは130円を目指すからロングポジションを取ってしまった人は多くいる。よく考えてみるとここまで一度も大きな調整なしで上がっているので、いつか大きく崩れる可能性がある。このような理由があるので、117円ロング組はポジションをホールドしないでとりあえず損切りしてYするのもありだし、レバレッジを下げているならそのままポジションホールドもあり。

6.117円ドル円S組。

117円きたぜ。これは確実に高値確実Sと思ってポジションを取るのはありですが、ここから吹き上がる可能性の高いので、Sポジションをもつのならば、低レバレッジにしておくのがいいと思います。このまま、無調整で上にぶっ飛ぶ可能性はすくないので、117円Sは神ポジションになる可能性があるので、低レバレッジでポジションを取るのはあり。

まとめ

今年は大損ぶっこいた人と爆発的な利益を得た人が分かれた年といってもいい。それほどまでに、ドル円が暴走した年でした。

2017年のドル円はどう動く。

2017年のドル円の動きはトランプさんの言動、トランプさんの手腕に左右されるのはいうまでもない。トランプさんの行動によって為替が乱高下することが予想されるので、今のうちに為替がどう動くのかについて予想するのはとても難易度が高い。一つだけいえることはトランプ大統領はアメリカの自国のためだけにプラスに働く政策をどんどんやってくれるので、アメリカ経済は良くなる。アメリカ経済がよくなれば、ドルが買われて円が売られるので、円安になる。果たしてこのシナリオ道理に相場は動くのか必見です。

1.最高のシナリオはトランプ旋風が巻き起こり、アメリカ経済がさらに良くなって円安に走る。

銀行破産や大震災が無い限りはトランプ大統領の経済対策効果でドルが買われてドル高になる。このシナリオ通りに行くのか行かないのか要チェックです。

2.トランプ大統領が史上最悪の大統領で、アメリカ経済が悪くなって円高に走る。

トランプ大統領は若くして成功しているカリスマ経営者。そんなカリスマ経営者が悪い経済対策をするはずが無いので、円高になることはまずない。ただ、なにが起こるかわからないのが相場。そのことだけはしっかりと頭に入れておこう。

今年のドル円に関しても経済アナリストの意見だけは参考にしてはいけない。

トランプ大統領が就任したら、為替が大きく下落してドル円80円クルーといっていたアナリストの意見はほとんど的中などしておらず、今現在ドル円は117という大台をうろついている。この現実からしても経済アナリストというのはいつもいい加減なことばかり発言しているので、信用など一切出来ないのだ。経済アナリストが信用できない理由についても触れていこう。

1.経済アナリストになっているほとんどの人間は為替で儲けられないので、しかたなく経済アナリストになっている。

為替の動きが完璧に予想できるならば、経済アナリストなんてやらずに、自分自身で相場に参加して利益を上げればいいだけの話。経済アナリストは自分自身のトレードでは全然儲けられないので、経済アナリストで適当なことを言ってお金儲けをしている。

2.ドル円の経済アナリストのひどさは半端ない。

アベノミクス前にドル円60円時代が来るといっていたアナリストが大勢いたが、アベノミクス後はドル円125円まで吹き飛んだ。この事実を見る限り、経済アナリストがいかに願望でものを言っているのかがわかる。

まとめ

ドル円でポジションを取るときは経済アナリストの意見を決して参考にしてはいけない。しっかりと自分の考えを信じてポジションをとろう。他人の予想を当てにせず、自分でしっかりと考えてトレードをするようになれば、トレードスキルも上昇していくはずである。

ドル円相場でチェックしておきたいアメリカ経済指標。

ドル円相場でチェックしておきたいアメリカ経済指標についても触れいていきたい。

1.米・ミシガン大学消費者信頼感指数

ミシガン大学消費者信頼感指数とはミシガン大学が出している消費指数。このミシガンに関しては指標発表前から指標結果が漏れることが多いため、指標が発表される前に大きく動くことで有名。指標前に大きく動いてこれ以上はもう上がらないだろう、下がらないだろうというところで逆張りをするのがミシガン大学消費者信頼感指数で利益を上げるコツ。

2.米・ISM製造業景況指数

米・ISM製造業景況指数とは製造業における景気の良し悪しを判断する指数。このISMに関しては指標発表後の数値がよければ、素直にロング、指標発表後の数値が悪ければ、素直にショートポジションをとろう。これだけでISM後の動きの7から8割は的中させることができる。

3.米・新規失業保険申請件数

米・新規失業保険申請件数とはアメリカで新規に失業保険が申請された数を表す指標。この新規の失業保険の指標に関しても指標発表後に指標の結果がよければ、ドル安に大きく走り出す傾向があるので、指標の結果の方向にポジションを取るのが得策。指標が悪ければ、ドル高に走り出す傾向がある指標。注意点はこれだけ走ったんだからもう挙がらないだろうと逆張りすること。基本的には一方向の実に動く指標なので、むやみやたらな逆張りはご法度。

4.米・ADP民間雇用者数

ADP雇用者数とは雇用統計前哨戦。この指数がよければ、基本的に雇用統計の指標もいいとされる。ただし、例外もあり、ADPと雇用統計の結果が一致しないこともしばしば。

ADP後の動きは割りとえげつなくて、ADPの指標結果がいいと上に大きく走り出し、悪いと下に大きく走り出す。中途半端なところで逆張りで攻めると大きく踏んづけられてポジションが真っ赤かになるので、基本的には指標結果に逆らうな。

5.米・PCEコア・デフレータ

米・PCEコア・デフレータとはアメリカの個人の支出がどれだけインフレなのかどうかを示す指標。

最近PCEコアは指標が悪化し、一撃で20から30PIPSは動きだす指標になっている。大きく動き出した後に指標前の数値に戻ってくるので、リバウンド狙いでポジションをとりに行くのも一行だろう。ただし、少しでも予想と違う動きを見せたら損切りすることを忘れるな。

6.米・輸入物価指数。

米・輸入物価指は海外から輸入するもの価格の動きを指数として表した指標。

最近の相場状態だとこんな普段なら素通りする指標でも10から30PIPSは動いてしまう。指標発表後も指標の結果の方向に大きく動く傾向が見られている。このような傾向があるので、適当に逆張りのポジションを取るのはとても危険な行為とされている。

7.米FOMC議事録公表

FOMCの発言の内容で相場が乱高下して予想不可能なので、指標前にポジションを取ることだけはしてはいけない。指標発表後の発言を元にポジションを取るのはあり。指標後の動きを予想するのはとても難易度が高い指標となっているので、相場に参加したばかりの初心者は決して参加してはいけない。

まとめ

数値化されている指標後の動きは予想しやすいが、発言系の動きは予想しずらいので、ポジションを取らないほうがいい。